キャンプといってまず思いつくのはテント。
ただ、メーカーも種類もありすぎてどれを買っていいか悩みますよね。。
我が家では、そろそろ子供もキャンプを楽しめるお年頃になってきたと思い、10数年ぶりに本格的にキャンプを再開することなりました。
以前持っていたテントは、20年近く前に購入した2ルーム式のテント。
久々に開いてみるとかなり劣化が進んでいたため、これを機に新たにテントを購入しました!
悩みに悩んで購入しましたが、これがとても良かったのでレビューします!
購入したテントはこちら!
詳細な仕様はメーカーホームページで確認できます。
約20年ぶりに新調したテント、技術の進歩を実感しました!
実際に購入して使用してみた感想をまとめます。
◇ プロフィール ◇
娘2人のパパ。
大学生時代にキャンプを始める。
夏フェスキャンプ、山キャンプ、海キャンプなど様々なシチュエーションでキャンプを楽しんでいたが、結婚・子育てもありしばらくキャンプは中断。
子供たちの成長にあわせて、10数年ぶりにキャンプを再開。
まずは良かったポイントです!
設営が簡単!子供と大人の二人でも余裕で立てられる!
キャンプ場についての最初の仕事はテント設営です。
これがいかにスムーズに進むかによって、その後の家族のテンションに大きく影響します。
購入した真新しいテントは、一度自宅で予行演習をして立て方、撤収の仕方を確認したうえでキャンプに臨みました。
以前のテントは組み立てに苦労した印象でしたが、娘(11歳)と私の二人で、難なく設営ができてしまいます!
娘はペグ打ちもすっかりマスターし、意気揚々と遊びに出かけていきました。
撤収も苦労なく、ポールを倒すところだけ娘に手伝ってもらいましたが、その他は一人でも進められます。
空気がよく流れ、熱い空気がこもりにくい!
アウターテント(2ルーム)とインナーテントに分かれていますが、開口部が大きく、空気がよく流れていることを感じました。
テントの説明をみると、「サークルベンチレーションワイドエアシステム」と物々しい説明がありますが、テントの上部、サイド、下部に空気がよく流れるよう空間を確保する仕掛けがあります。
プライバシーを守るため、アウターテントの開口部は閉じておく場面も多いですが、アウターテントを閉めていても、インナーテントには空気が流れてきます。
夏キャンプではテントはサウナ状態になりますが、以前のテントよりだいぶ涼しく感じました。
遮光性が高く温度上昇がゆるやか!ぐっすり眠れる!
テントに「DARK ROOM(ダークルーム)」という名前がついているとおり、アウターテント、フライシートの裏側は真っ黒です。
開口部を閉めると、テントの中は昼間でもかなり真っ暗になります。
このおかげで太陽光を遮り、テント内の温度上昇を抑えてくれます。
一番メリットを感じるのは朝。
夏キャンプだと早い時間から日が昇るため、テント内の温度が上昇し、もっと寝たいのに暑くて目が覚めてしまう!という経験をされた方も多いと思います。
このテントは、空気の流れもよく、遮光性も高いため、子供も自然に目が覚めるまでぐっすり眠れていました。
ここからは気になったポイントです。
重量があり持ち運びが大変
事前にいろいろ調べていたのでわかっていたことですが、重いです。。21Kgあります。
ただし、我が家は基本的にオートキャンプしかしないことにしています。
車からキャンプサイトまでの荷物運びを避けたい、何かあったらすぐ車に避難できる、という理由からです。
このため、テントを張る場所は車のすぐ脇であるため、テント選びに重さは重要視しませんでした。
ちなみに、ちょっとした工夫ですが、少しでも運ぶ作業を楽にするため、テントの部品を分けて運ぶようにしています。
購入時は1つの袋に収納されており、すべてまとめると21Kgですが、テント本体、ポール、ペグ、は袋が分かれているので、運ぶ時も分けると負担が減ります。
ただし、どれかを忘れた!とはならないように注意が必要です。
付属のペグが心もとない
付属しているペグは、プラスチックのペグです。
きれいな芝生などでは問題なく使えますが、耐久性が低く、荒れた場所での使用にも不安があります。
このため、スチール製のしっかりしたペグを別途購入することをお勧めします。
Coleman(コールマン) スチールソリッドペグ
値段が少し高い
コロナ禍前後のキャンプブームのおかげか、テントの選択肢も非常に増えています。
その中で、今回ご紹介したテントは、値段が高めの部類に入ると思います。
ただし、頻繁に買い替えるものではなく、特にこの製品は作りや縫製もしっかりしており長く使えそうなので、機能面と耐久性を考えると、結果として相応の価値があると思います!
良かった点、気になる点、いろいろありますが、総合的には非常に満足のいく製品です!
特にファミリーキャンプでは、テント周りの快適さ、組み立て・撤収の手間をいかに減らせるか、というところは大きなポイントです。
機能、金額、持ち運び、など優先度は様々かと思いますが、ファミリーキャンプには間違いなしです!

